課題 門扉設置箇所に勾配がついており、門扉の下部隙間の寸法が変わる
閉じているときは長方形だが、門扉を開くと地面に勾配がついているため台形となる。もし開けているときの形状でパネルを付けると閉じたときに隙間ができる。閉じたときの形状でパネルを付けると門扉を開けることができなくなる。
解決策 パネルを固定せず、動くようにすればよいのではないか。
門扉にレールを取付け、その中でパネルを上下させる。
それをロープで吊り、フックに引っ掛けて開閉する超アナログ方式の害獣侵入防止システムを開発した。
開発品の試運転
右だけの サービスショット
理系チックに書いてみました。
無事取付終了し、問題なく開閉ができます。
※お客様の声は、MADOショップよりお客様に依頼をし、頂いたコメントを編集して掲載しています
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